●都営地下鉄開通前のバス停、現在の都営地下鉄入口付近である。昭和32年頃(1960) 五反田へ向かうバス停は、現在の都営地下鉄入り口(五反田寄り)と同じ場所にあった。写真の木造家屋(旧町会事務所)が取り壊され入り口となった、崖は土がむき出しで、崖上の家に行く階段が見える。左の大谷石の石垣は、その上に左下の写真の大きな家があった。都営地下鉄は、浅草と押上間が昭和35年(1960)に開通してから順次延長して、泉岳寺・西馬込間が開通したのは、8年後の昭和43年(1968)である。写真は昭和32年代後半と思われる。(写真 馬込西2丁目町会所蔵)
右の写真は西馬込交番向かいの商店街である、郷土博物館に向かう道、奥に見えるビルは農協である。撮影年代は昭和43年11月(1968)地下鉄開通のお祝い売り出し風景。右の角は雑貨屋さん、大原自転車店さん、馬込オートクーリー店、農協ビルが見える。写っている当時の車が懐かしい。(写真 河原雅春氏所蔵)