『江戸大名下屋敷を考える』児玉幸多監修 品川区立 品川歴史館編 雄山閣刊 2004年●
『図説 江戸考古学研究事典』江戸遺跡研究会編 2001年●
『明治初年の 武家地処理問題』都市紀要13 東京都編・刊 昭和40年(1965)●
『東京市史稿 市街編 49巻』東京都発行 昭和35年(1960)●
『東京百年史 第二巻』東京都著 行政刊 昭和54年(1979)●
『東京都港区 近代沿革図集 高輪・白金・港南』東京都港区立三田図書館刊 昭和47年(1972)●
『五千分の一 江戸-東京市街地図集成』柏書房刊(1988年)●
『新版 大森風土記』杉原庄之助著 大森史跡研究会刊 昭和10年(1935)●
『泥絵で見る大名屋敷』平井 聖監修 (株)学習研究社 2004年●
『図説江戸2 大名と旗本の暮らし』平井 聖監修 (株)学習研究社 2000年●
『長門長府藩毛利家屋敷跡・麻布桜田町町屋跡遺跡 発掘調査報告書』2004年 港区遺跡調査事務所●
『長門長府藩毛利家屋敷跡遺跡発掘調査報告書2』2004年 港区遺跡調査事務所●
『長門府中藩毛利家屋敷跡遺跡発掘調査報告書1』 2002年 港区遺跡調査事務所
『東京ミッドタウン前史 赤坂檜町の三万年 旧石器〜長州藩下屋敷〜歩兵第一連隊
』港区立港郷土博物館編 2008年●
『東京都港区 近代沿革図集 新橋・芝公園・芝大門・浜松町・海岸』東京都港区立三田図書館刊 昭和51年(1976)●
『地籍台帳・地籍地図〔東京〕』全7巻 地図資料編纂会編 柏書房(株)刊 1989年●
『白金の歴史』 森崎次郎著 港区史跡の会刊 昭和58年(1983)
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『丸の内今と昔』著作者冨山房(合)冨山房発行 昭和16年1月発行●
『江戸絵図が語る丸の内300年 大名小路から丸の内』編著者・玉野惣次郎 発行所・(株)菱芸出版 発行・平成7年2月1日●
『芝區史』芝區役所編 昭和13年(1938)●
『大田区史』大田区役所 ●
『江戸から東京へ 明治の東京』解説・編集 人文社編集部 (株)人文社刊 1996年●
『江戸が東京になった日 明治2年の東京遷都』佐々木克著
講談社選書メチエ(株)講談社発行2001年●
『都市紀要1 江戸から東京への展開 東京奠都の経済史的意義』編集・発行 東京都 昭和28年 ●
『東京都の誕生』藤野敦著 歴史文化ライブラリー135 吉川弘文館 2002年発行 ●
『江戸近郊農村と地方巧者』村上 直著 (有)大河書房刊 2004年
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『江戸300藩 バカ殿と名君』八幡和郎著 光文社新書 2004年
『大名屋敷の謎 』安藤優一郎 著 集英社文庫 2008年
『江戸屋敷300藩いまむかし 江戸と東京を散歩する』(株)メディアユニオン編 (株)有楽出版刊
『江戸お留守居役の日記―寛永期の萩藩邸』 山本博文著 読売新聞社 1991年
『江戸の穴』古泉弘著 柏書房 1990年
『大名屋敷と江戸遺跡』宮崎勝美著 日本史リブレット山川出版 2008年
『江戸武家地の研究』岩淵令治著 塙書房 2004年
『江戸史跡考証事典』繁田健太郎著 (株)新人物往来社 昭和49年(1974)
『考古学ジャーナル 江戸の大名屋敷』4月増大号 NO514号 2004年
『文化財の保護 第22号 特集 江戸の都市空間』京都教育委員会 平成2年(1990)
『幕末長州藩の攘夷戦争 欧米連合艦隊の来襲』古川 薫著 中公新書1996年
『古地図ライブラリー 切り絵図・現代図出歩く 江戸東京散歩』(株)人分社 2004年刊
『大江戸図鑑 武家編』東京都江戸東京博物館監修 朝倉書店刊
『東京地名考 上』朝日新聞社会部編 朝日新聞刊
『千代田区史 中巻』千代田区編 昭和35年(1960)
『角川日本地名大辞典』(株)角川書店 平成10年3版発行
『江戸時代 全大名家事典』工藤寛正編 (株)東京堂出版刊 2008年
『白金の歴史』 森崎次郎著 港区史跡の会刊 昭和58年(1983)●
『明治人名辞典U 下巻』(株)日本図書センター発行(1988年)
『江戸時代の江戸の税制と明治6年地租改正法公布』土方 晉著 大坪嘉春発行 平成16年(2004)
『日本家紋総監』千鹿野 茂著 (株)角川書店刊 平成5年(1993)
『日本家紋大辞典』丹羽 基二 著 新人物往来社刊 2008年
『絵図で探る 武士の生活1 職制・儀礼』武士生活研究会編 柏書房(株)刊 1982年
『考証江戸切絵図』綿谷 雪著 (有)三樹書房刊 昭和57年2月10日
『藩史大事典』全八巻 木村 礎・藤野 保・村上 直 雄山閣出版(株)刊 昭和63年7月5日
● 上記の参考資料は全て公共図書館で見ることが出来る、購入した書籍はほとんどない。生涯学習が文部行政の重要課題となり、各自治体教育委員会や博物館、資料館、図書館が資料の公開と資料検索の手伝いを行うため、学習意欲さえあればかなりの勉強(資料閲覧)が出来るようになった。大田区の太田図書館、港区の港図書館、中央区の京橋図書館、文京区の真砂図書館は区の古い郷土資料を持つ各区のメイン図書館である。また、東京都中央図書館には、資料図書を探すレファランスサービスがあり何度もお世話になった。各図書館にもお礼を申しあげる。皆さんの学習の参考になればと思い記載しました。 |