●不思議な神様を祀る神社 根ケ原神社の参道鳥居は低い、下写真では分かりにくいが高さが2メートル弱しかない、背が180センチほどの人は屈まなければ入れない。環七道路の春日橋陸橋近く。 昔は六天社と呼ばれていた。祭神は、天地開闢に神世7代の神様が現れ、その六番目の神「面足尊(おもだるのみこと)」と「惶根尊(かしこねのみこと)」男女の神様である。意味するは「体の整い足る神」「国の整いたる神」であると言われている。