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●「外国産鳥之図 コジュケイ」編者不明 写本一軸 文中に竹鶏と書いてありますが、鳥はコジュケイ(小綬鶏)です。日本には居なかった鳥である。享保12年(1727)の写生で一番古い写生です。台湾や中国が原産地で唐船によりしばしば持ち込まれました。現在野生化したコジュケイは、大正7年(1918)以降に広がった鳥です。国立国会図書館デジタル化資料> |
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![]() ●「山鵲 サンジャク(カササギ)」絵師不明、カササギ属 中国では古くからの飼い鳥。大正12年(1923)に国の天然記念物となる。別名をカチガラス、またはコウライガラスともいわれる、呼び名のように中国からの外来種である。生息域は九州北部佐賀平野付近にだけ生息する。古来より七夕の架け橋を造る鳥として歌に歌われている。国立国会図書館デジタル化資料 佐賀県の県鳥、カササギの紹介
WEB の辞書gooには『1 七夕の夜、牽牛(けんぎゅう)・織女の二星が会うとき、カササギが翼を並べて天の川に渡すという想像上の橋。男女の契りの橋渡しのたとえにも用いる。烏鵲橋(うじゃくきょう)。』とある。 |
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![]() ●「紅音呼」絵師不明、ルイチガイ ショウジョウ インコである。猩々インコに似ている。原産地はインドネシアのモルッカ諸島で、蘭船(オランダ船)によりもたらされた。島は絶滅鳥ドードーが棲んでいた所である。 |
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![]() ●「青鶏 セイケイ」元文2年(1737)クイナの仲間である。注記に窪田肥前守とあり、彼が長崎奉行であった年代をあてている。国立国会図書館デジタル化資料 |
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![]() ● 香辛料獲得に始まる大航海時代 モルッカ諸島では、 香辛料だけでなく目に付く南洋の珍しい動植物を故国(ヨーロッパ)に持ち帰った。王侯貴族や裕福な商人などに、東洋の珍しい鳥獣類は人気があったのである。東インド会社は、特に人気のあった大量のオウム・インコを捕らえて売りさばいた。 江戸時代には出島からオランダや清国の貿易船からもたらされ、裕福な商人や大名家に売られ、また全国各地で見世物になり、江戸両国川岸の見世物小屋では数多くの見世物が見られた。国立国会図書館デジタル化資料 |
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■国立国会図書館デジタル化資料 古典貴重書 |
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