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尾張藩士・水谷豊文は、享和2年(1802)に二百石の家督を継いだ |
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●『カツタウドリ』左側、『五色インコ』国立国会 図書館デジタル化資料 | |||||||||
●『イソツグミ』国立国会図書館デジタル化資料 |
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●ツミ 鷹狩りにおいては雄をエツサイ(悦哉)と呼ぶこともある。 |
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●「ボトシギ」ヤマシギである。江戸時代にはボトシギと呼ばれた。 ●『カンムリトリ(冠鳥)』国立国会図書館デジタル化資料 国立国会図書館デジタル化資料には8冊の『水谷禽譜』が所蔵されている。上記のように各ページに鳥が描かれている。多数ありますので興味のある方はアクセスしてみてください。 |
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