一震齋芳形(1841〜1864)は24才で夭折したため作品は少ないー
   

一震齋芳形は12才頃に歌川国芳に入門、24才(1864年)に死亡する、ために作品が少なく、御上洛東海道に参加した1枚とそれに先行する三枚揃いの御上洛東海道である。

 

30.東海道藤沢 藤沢 文久3年4月 越村屋平助
102.東海道桑名 桑名 不明 越村屋平助


以上2点は、タイトル『東海道中を描く錦絵の新展開ー「御上洛東海道」を中心にー』文学研究科博士過程後期課程 山本 野理子氏の論文中のリストによる。この中で国立国会図書館デジタル化資料で収蔵されている浮世絵点1点(赤字)を紹介する。1点(緑字)は大正7年の豪華本『大名道中』東光園刊から撮影転載。(『馬込と大田区の歴史を保存する会』所蔵)

浮世絵  
30.藤沢 102.桑名  
  
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