地下鉄が開通するまで、交通手段はバスだった
西馬込バス停付近


都営地下鉄開通前のバス停、現在の都営地下鉄入口付近である。昭和32年頃(1960)
 
  五反田へ向かうバス停は、現在の都営地下鉄入り口(五反田寄り)と同じ場所にあった。写真の木造家屋が取り壊され入り口となった、崖は土がむき出しで、崖上の家に行く階段が見える。左の大谷石の石垣は、その上に左下の写真の大きな家があった。都営地下鉄は、浅草と押上間が昭和35年(1960)に開通してから順次延長して、泉岳寺・西馬込間が開通したのは、8年後の昭和43年(1968)である。写真は昭和30年代後半と思われる。(写真 馬込西2丁目町会所蔵)

現在の都営地下鉄1号線 西馬込駅(2009年)

上の写真は、交番の登り道を挟んだ隣の家、現在は高層マンションになっている。昭和22年頃。(写真 河原雅春氏所蔵)

写真  右の写真は西馬込交番向かいの商店街である、郷土博物館に向かう道、奥に見えるビルは農協である。撮影年代は昭和43年11月(1968)地下鉄開通のお祝い売り出し風景。右の角は雑貨屋さん、大原自転車店さん、馬込オートクーリー店、農協ビルが見える。写っている当時の車が懐かしい。(写真 河原雅春氏所蔵)

写真
昭和22年頃(1947)のお祭り風景。
(写真 鈴木吉行氏所蔵)



取り壊された蕎麦屋、現在は都営地下鉄駅
エレベーターの入り口
写真
垂れ幕を掛けた商店街

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