太田道灌の子孫、太田新六郎康資が創建と言われる雪が谷八幡神社
雪が谷八幡神社
雪が谷八幡神社……
 
  社殿によれば、創建は永禄年間(1558-69)、この地を治めていた太田道灌子孫、太田新六郎康資であるという。中原街道の石川台駅(東急池上線)近くにある。神社前の「宮前坂」は、右の坂を登ると都立荏原病院のバス通り嶺道(みねみち)に出る。洗足池は近くである。写真の鳥居は第一の鳥居であるが、参道から社殿まで3基の鳥居がある。神社は雪が谷村の旧村社で、祭神は「誉田別尊」である

第2の鳥居 境内には昭和48年(1973)に多摩川浅間神社から社殿を移した斎霊殿(英霊・祖霊を祭る)、また天神社として、学問の神様「菅原道真」が祭らている。近隣の道祖神7基を祭っているのは珍しい。いずれも古いもので日蓮宗系の「青面金剛と帝釈天」が彫られている。その中には道標を兼ねたものもある(大田区文化財)。下の写真は第二の鳥居である

下の写真は、
社伝の石碑と第三の鳥居である。左側には駐車場があり前の社殿はここにあったという、石川駅からの道から来ると左側に鳥居があり、石段を登ると第四の鳥居がある。ここに「先代狛犬」が鎮座している。
社殿に登る第三の扉 斎霊殿写真
大田区指定の文化財庚申塔
鳥居をくぐり階段を登ると社殿がある。その横に「斎霊殿」(英霊・祖霊を祭る)、雪が谷稲荷大明神、道祖神・庚申塔(大田区文化財)七基、ほかに猿田彦神社、天神社(菅原道真)、清正公、薬神社、大山祗神社、水神社などが合祀されている。

上の写真は、猿田彦神社とまとめられている神社など。猿田彦神は、伊勢に関わりのある神であり、海女族の儀礼や呪詛に関係あるのではないかと言われている。右上の写真は、合祀されている雪が谷稲荷大明神次のページに雪が谷八幡神社の狛犬があります
 
大田区目次扉に戻る
  
住所 東雪谷2-25-1