ー700年に徳持の南部に鎮座、明治39年に現在地に移転した徳持神社ー

鳥居写真

 
徳持神社の鳥居と社殿、祭神は誉田別命
屋根は珍しい神明造りである。


吽像写真

阿像写真
上の写真は阿像の狛犬
狛犬について……
 徳持神社の狛犬は、没個性的な昭和の狛犬である。ほぼ地域差がなく、全国どこでも同じようなスタイルと顔をしている。立体的であるが個性がないのは寂しい。奉納は昭和41年(1939)である。
阿像の狛犬横写真    

   
稲荷の写真 先代狛犬
 いつからか裏門を守る先代狛犬の阿像。足下の剥落した部分には子供がいたのであろうか。柔らかい砂岩系の石のため脆いのであろう。下は裏門であるが元はこちらが正面であったかもしれない。
   
裏門写真  
先代狛犬は大正3年9月(1928)の奉納である。どちらも「子取りに阿像」らしい、おそらく左の左の子供は上を向き親にじゃれていたのではないか。(写真右)

徳持神社は、明治39年(1906)に南部から現在地に移転した。元の場所に東京競馬場が造られたためである。元は八幡神社と言われた。裏門はバス通りに面している。

先代狛犬写真
     
先代狛犬写真  
住所 池上3-38-17  
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