ー木原山(山王)の弁天池に鎮座する厳島神社ー
小町弁天池写真
厳島神社について…
 
  木原山の下、大森から来ると山王を降りた所にある小さな池(弁天池)の小島に祭られているのが厳島神社である。昔は小町弁天と言われたらしいが、由緒など詳しいことは不明である。下の写真のように立ち入ることが出来ないので、狛犬写真なども柵間からの撮影になり細部は確認できない。
狛犬写真 神社入り口写真
 
狛犬写真


写真は右阿像の後ろより吽像を見たところ、阿像の背中に乗る子供と吽像の足下で鞠に戯れる子共が見える。右の写真はその吽像である。狛犬奉納は不明である。江戸時代、旗本木原氏の領地になり創建したものか、それ以後、この地が開発されたときのものかどうか分からない。狛犬は大正頃であると思いたい。

祭神は、市杵島姫(いちきしま)の女神であり、福岡の宗像神社の三女神の一人で広島・厳島神社の三女神でもある。このあたりから小町弁天の呼び名ができたのではないか。

住所 大田区山王4-23-5
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