総門正面の左の道は鎌倉時代からの古道、目黒に向かう「目黒・池上道」と言う
 


目黒道を歩く……始まりー1
 池上本門寺総門を正面に見て左側の道が、「目黒・池上道」である。道の名前は時代や場所によって変わり確定的ではない。ここでは「目黒・池上道」とする。江戸時代中期になり、世の中に行楽の気運が高まると、この道は荏原・中延を超え「目黒不動尊」まで行ける主要な道になり、中原街道へ出るための行楽の道として使われた。

総門と石材店写真
車坂の写真

大堂へ行く車坂の坂道、途中右側に英一蝶の墓がある。車坂の道しるべは移動して坂上にある。
途中写真


「車坂」とそこに鎮座する「本町稲荷神社」に出会う。そこから第二京浜国道まで本門寺末の寺が並ぶ、特に大坊本行寺は日蓮上人ゆかりの史跡があり、是非立ち寄ってみたいところである。


上の写真は、車坂付近より見たところ、突き当たりは、都営地下鉄車両基地の引き込み線ガードである。
  左写真はその手前の写真である、奥の電柱を右に曲がった辺りが、池上梅園である。梅園横の道は、桐里に向かう長い坂である、途中を右に曲がると本門寺である。

目次扉に戻る    次のページに