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●鳥の姿と関連記述構成 | |||||||||||||||||||
●『観文禽譜』三巻6冊(1794年)、堀田正敦の著書であるが、全て文章で付図として図譜もあったようだが失われている。岩崎灌園の蔵書印があることから東京国立博物館の本の写しと思われる。(国立国会図書館デジタル化資料所蔵) |
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《堀田禽譜_水禽(水鳥》 | |||||||||||||||||||
●『エトピリカ ふがはりがも雄」(水禽ー1) 東京国立博物館蔵 拡大表示 ![]()
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●「ヘングイン(ピングイン) キングペンギン」 (水禽−2)東京国立博物館蔵 ![]() ピングインはオランダ語で、シーボルトはこの鳥をオオウミガラス(絶滅)と考えていたようである。図中の栗本丹州解説には、「アプテノデイテス」とありキングペンギンを指していると考えられる。日本に始めてペンギンがやって来たのは、大正4年(1915)、上野動物園が初めてと言われるフンボルトペンギンである。 |
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山階鳥類研究所のカンムリツクシガモ標本 | |||||||||||||||||||
![]() ●「朝鮮鴛鴦(カンムリツクシガモ)」 (水禽)画・関根雲停
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![]() ●「コシジロウミツバメ(海燕)」 水禽ー2画・関根雲停
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![]() ●「白狸 しろたぬき」船橋九五郎・絵 拡大表示
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![]() ● 狩野良信の描く「ドククハ鳥」 東京国立博物館蔵 |
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堀田禽譜_山禽 堀田禽譜_林禽・他 | |||||||||||||||||||
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